tsukumo

2018年12月18日火曜日

色々と銀行をみていくと

私は証券口座は、非常に興味があるんですが、正直に言って銀行口座には、疎いです。

私は、過去に自営で商売をしていたので、銀行の振込手数料が高かった思い出がありますが、今は、ネット銀行でも手数料が安いところも多いですね。というよりも、私が無知でネット銀行の手数料を調べなかったので手数料が高いままだったのでしょう。

ジャパンネット銀行のビジネスアカウントというのがあって、商売している人は、持っていると良さそうですね。私も、ネットで収入を得ることも少なからずあるので、少し考えています。
まず、ネット上で行うので振込が管理しやすいですね。

商売をやっていた時に、私がメインバンクにしていた大手銀行ですと、紙の通帳が頼りで、通帳に記帳したのを、パソコンに入力して管理していました。パソコンに入力するのを忘れたりすると、確定申告の時期が大変になります。特に私がやっていた商売は、細かい取引が多く、事務仕事に時間を取られていたのを思い出します。
ジャパンネット銀行でしたら、ジャパンネット銀行のサイト上である程度お金の管理は出来ますし、紙の通帳に記帳しにATMに並んでからパソコンに入力するという手間が省けますね。

特に、手広く商売をしているわけではないスモールビジネスを展開している人や、スタート間もなくて、一人で事務仕事もやらないといけない人などには、持って来いの銀行だと思います。
また、確定申告の会計ソフトや人事労務管理を扱っている「freee」とも銀行口座を連携することが出来ますので、より事務仕事は簡潔になると思います。





私も、ショッピングサイトに不定期に出品することもあり、仕入れは、デビットカードを使うようにしていますが、私が現在使っている銀行は、ビジネス用としては管理しにくいというのが実情で、良さそうだったら、ジャパンネット銀行も検討しようと思います。
私の場合は、会社組織ではないので営業性個人(個人事業主?)というくくりになるとい思います。また、ホームページで屋号を使っている場合は屋号での口座開設も可能という事で、プライベートとは別けれて使いやすいと思います。
個人だと、銀行に屋号を拒否されることが多いですからね。

ジャパンネット銀行ビジネスアカウントを持っていると、Amazonのビジネス向けサイトであるAmazonビジネスがすぐに使えるようになります。Amazonビジネスは、法人価格や数量割引が適用されて安く購入することが出来ます。Amazonで自社製品をBtoBで販売したい場合には最終消費者を相手にするよりリピーターが増えるような気もしますよね。
Amazonビジネスで購買する場合にも仕入れコストを抑えることができますし、ビジネスアカウントを持っているだけで、ビジネスは広がると思います。


私の場合は、たまにネットショップに商品を出品させてもらうのと、年間数百円のアフィリエイト収入と数円のアドセンスなので微妙ですが、事業としてある程度やる気のある人は、ジャパンネット銀行のビジネスアカウントは作って損はしないような気がします。
個人的には、お金の管理が断然楽に、お金の流れが透明になるところは、確定申告の季節を迎えるにあたって、非常に興味を引きます。

興味があれば覗いていってください
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