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2019年4月25日木曜日

2019年4月 保有銘柄




この記事を書いているのは2019年4月25日です。


さて、平成も残すところあと数日です。30年と約4か月で平成時代も終了という事です。

平成元年に生まれた方は、もう30歳前後です。平成元年に成人(20歳)した方は、50歳前後ですね。

本日の日経平均株価の終値は22307円という事で、今年の初めが低いところから始まったので、今年は順調ですね。年単位でいえば、昨年10月の24000円台には、及んでいないのでイマイチです。

新天皇の即位と新元号を迎えるにあたって、幸せな気分ではじめたいですからね。今回の天皇即位は、平成天皇がご存命のうちに、代が変わるという事なので、悲壮感もなく、新しい時代に素直に期待するので良いと思います。

新天皇即位のイベントとしては、秋まで色々とありますので、5月に即位して終わり、という事ではありません。今年の秋までは、おめでたい行事は続いていきます。

本日は、日銀金融政策決定会合が行われて、金融政策に対するフォワードガイダンスに変更を加えて、「少なくとも、2020年春までは、極めて低い長短金利水準を維持する」としています。

2020年春以降はどうなる?と思ったりしますが、1年間は現状レベルの低金利を維持するという事です。

というわけで、2019年4月の保有銘柄です。




日本株
 2181 パーソルHD:100株
 2325 NJS :300株
 3834 朝日ネット:300株
 4708 りらいあコミュニケーションズ :200株
6752 パナソニック:100株
 9432 NTT:600株
 9437 NTTドコモ :700株
 9433 KDDI:300株
 9502 中部電力:200株
 9531 東京ガス:500株
 8031 三井物産:100株
 9504 中国電力:200株
 8411 みずほHD:200株
 4746 東計電算:100株
 6178 日本郵政:300株
8591 オリックス:100株




リート(日本)
 1597 MXSJリート:70口
 3249 産業リート:3口
3455 HCM/REIT:5口
 3471 三井不動産LP/REIT:1口
 8957 東急RE/REIT:2口
 8957 スターツPR/REIT:3口
 9283 日本再生エネ:4口
 8984 大和ハウスリート:2口
 3296 日本リート:2口
3492 タカラリート:3口


海外リート
 1555 上場Aリート:360口
 1659 IS米REIT/ETF:50口

 債権
 1566 上場EM債:10口

 外国株
 1557 SPDR500/ETF :3口
1385 UBSユーロ50/ETF:5口




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2019年3月23日土曜日

2019年3月末の保有銘柄


この記事を書いているのは、2019年3月24日です。

今日は、いつものチャートが、メンテナンスに入ってしまいましたので、GMOクリック証券のRAZERTRADEというツールからチャートは拝借しました。しかも、GMOクリック証券のこのツールは、PCにインストールしないでも使えますし、さらに条件なし無料です。

他社の証券口座は、取り引きツールは、有料で、一定の条件を満たすと無料になるところが多いですので、条件が一切なく無料なGMOクリック証券は、面倒な手間が必要なしに無料なのでいいと思います。
 さて、FOMCですが、「雇用は力強いが、経済活動は、昨年第4四半期の堅調な動きからは、鈍化した。」という事らしいです。

FOMCもリセッションを意識し始めたということですね。少しづつ金利を上げていたので、利下げ操作の余地は一応あります。リセッションを意識したことを公表することによって、株式関係者には、直近のQEで経験した金融緩和で米国株の上昇が連想されたんじゃないでしょうか。
といっても、景気循環の景気後退期を人為的政策で、全くなかったことに出来た経験は、無いでしょう。むしろ、アメリカに至っては、景気循環は、存在として許容されている感すらあると思っています。アメリカ経済のダイナミズムは、景気循環で、常に新しい商品、サービスが生まれてくることから成り立っていると、個人的には思っています。(日本で同じことをしたら、餓死者が大量発生すると思います。)
現在のトランプ大統領は、景気に敏感だと思います。大統領としては、異例なことに、FOMCのパウエル議長に、あからさまにプレッシャーをかけるような発言をしまくり、クビすらチラつかせました。トランプ大統領としては、今回の好景気を続けるためには、FOMCの利上げは、邪魔ですし、実際にパウエル議長は、タカ派からハト派に転向しました。

仮に、FOMCが、本格的なリセッションになる前に、予防的に利下げをしたら、それは、大いなる実験になるんじゃないでしょうか。不景気の対策としての利下げは、ある程度の効果はあると言われています。それでは、景気後退に入る前に利下げしたらどうなるのか、結構興味はあります。
 
仮に、FOMCが利下げを早期に行えば、円高になる可能性が高まります。円高になると、海外投資家は、損益を確定しに動きますし、円が高くなれば、海外勢にとっては、日本株は割高に感じますので、敬遠する可能性もあります。
また、米国が、本格的に不景気になったと仮定すれば、米国株の下落によって、打撃を受けた海外勢は、リバランスの名目で日本株を売ってくる可能性もあります。
日本にとって一番良いシナリオは、米国の景気が、永遠に絶好調である場合です。現実的にありえませんけれど。

日経225のチャートを貼って、アメリカのFOMCについて適当なことを書いて、
最後に、自分の保有株を発表する、というイカレタ構成に、自分でやっておいて幻滅していますので、このくらいで。

2019年3月の保有名柄です。




日本株
 2181 パーソルHD:100株
 2325 NJS :300株
 3834 朝日ネット:300株
 4708 りらいあコミュニケーションズ :200株
6752 パナソニック:100株
 9432 NTT:600株
 9437 NTTドコモ :700株
 9433 KDDI:300株
 9502 中部電力:200株
 9531 東京ガス:500株
 8031 三井物産:100株
 9504 中国電力:200株
 8411 みずほHD:200株
 4746 東計電算:100株
 6178 日本郵政:300株
8591 オリックス:100株




リート(日本)
 1597 MXSJリート:70口
 3249 産業リート:2口
3455 HCM/REIT:5口
 3471 三井不動産LP/REIT:1口
 8957 東急RE/REIT:3口
 8957 スターツPR/REIT:3口
 9283 日本再生エネ:6口
 8984 大和ハウスリート:2口
 3296 日本リート:2口
3492 タカラリート:1口


海外リート
 1555 上場Aリート:360口
 1659 IS米REIT/ETF:50口

 債権
 1566 上場EM債:10口

 外国株
 1557 SPDR500/ETF :4口
 1385 UBSユーロ50/ETF:5口

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2019年2月24日日曜日

2019年2月保有銘柄



この記事を書いているのは、2019年2月24日です。

今日は、天皇陛下の在位30周年式典がありました。平成も残り僅かになってきました。




平成30年と2か月が終わろうとしてますが、平成は、平和な時代でしたね。明治、大正、昭和の前半までは、日本は戦争ばかりしてました。太平洋戦争が終わって74年経ちますが、日本は、表向きは戦争に巻き込まれませんでした。実際は、中東に派遣されていた自衛隊の皆さんは、多少なりともスリリングなことに巻き込まれたかもしれませんが、日本国内に住んでいる限りは平和だったと思います。
とくに、平成は、一回も戦争しませんでした。それだけでも良い時代だったといってよいのではないでしょうか。

経済的には、日本は長い間、低迷したと言われたりもします。確かに、戦後ほどの輝きは減速したかもしれませんが、平成が始まった時代より、テクノロジーは進化していますし、そのテクノロジーは、世界でもトップグループに入っています。当然、日本の企業は、世界の経済、人々の暮らしが豊かになるのに貢献し続けています。日本国民の生活も、世界でも有数のテクノロジーで30年前より、当然、質の高い生活になっていると思います。

世界情勢は、刻々と変わっていきます。1年前まで北朝鮮は日本の方にミサイルをバンバン打ち込んでいましたし、中国は、現在でも尖閣沖に侵入しています。韓国は、一応、日本の同盟国でしたが、反日行動は止まりませんし、日本の哨戒機にレーザーをあてて、更に日本が悪いとか言い出す始末です。ここまで行くと、(潜在的)敵性国家だと思います。
平成という、日本の歴史でも稀有な平和な時代を次の元号に変わっても継続出来れば、素晴らしいですが、こればかりは相手がいる事ですからね。

天皇陛下のお言葉を聞いていたら、東日本大震災のことやら、色々と思い出して涙がでてきました。時代の一区切りに立ち会うっていう事はこういう事なんですね。



と前置きが長くなりました。




10年チャートで日経平均を見ると、押し目に見えますよね。
ただし、懸念材料として

・日本企業の決算から業績的には綻びが見えてきていますので、全体的にピークアウトか、成長の踊り場のような気がします。

・米中貿易摩擦、中国の経済減速、アメリカ企業の決算も多少綻びが見え隠れしています。

といっても、個人的には日本企業は、これからも成長していくと思いますので、良いタイミングで買っていくつもりです。











日本株
 2181 パーソルHD:100株
 2325 NJS :300株
 3834 朝日ネット:300株
 4708 りらいあコミュニケーションズ :200株
6752 パナソニック:100株
 9432 NTT:600株
 9437 NTTドコモ :700株
 9433 KDDI:200株
 9502 中部電力:200株
 9531 東京ガス:500株
 8031 三井物産:100株
 9504 中国電力:200株
 8411 みずほHD:200株
 4746 東計電算:100株
 6178 日本郵政:300株

 リート(日本)
 1597 MXSJリート:70口
 3249 産業リート:2口
3455 HCM/REIT:5口
 3471 三井不動産LP/REIT:1口
 8957 東急RE/REIT:3口
 8957 スターツPR/REIT:3口
 9283 日本再生エネ:6口
 8984 大和ハウスリート:2口
 3296 日本リート:2口

 海外リート
 1555 上場Aリート:360口
 1659 IS米REIT/ETF:50口

 債権
 1566 上場EM債:10口

 外国株
 1557 SPDR500/ETF :5口
 1385 UBSユーロ50/ETF:5口



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2019年2月21日木曜日

2019年2月21日版 日経平均の現状


この記事を書いているのは、2019年の2月21日です。
さて、日経平均は、2018年末に比べて上がりましたね。
私個人が節目だと思っていた20500円は軽く上に抜けて、21000円を越えていきました。


日経平均よりもニューヨークダウの方が、戻りが大きいですね。

昨年末の下落では、この世の終わりみたいな顔色の市場関係者とは打って変わって、いまは、結構、ハッピーな気分の方が多いんじゃないでしょうか。

2月も終盤になり、日本企業の決算も出そろい、全体的にあまり芳しくない企業決算の結果である事は事実です。国外の外部環境でも、米中の摩擦は、解消するというよりも、今後、年単位での課題になると思いますし、欧州でのブリグジットも世界に影響がありますし、IMFの世界経済見通しも、減速という予想です。

日本株の年末の急落は、外国人の大量の先物売りが原因と言われていますので、買戻しの上昇であるという風に解釈することもできます。
ここから、本物の上昇相場になるか、ならないかは、議論が分かれるところではあると思います。

私の基本的願望としては、日本株は昭和バブルから続く下落相場から底を打って反転して欲しいですし、現物株の買いがメインの取り引きになりますので、上昇相場のほうが望ましいですね。

買戻しが大きくなった理由として、FRBのパウエル議長が、この間まで、タカ派だったのに、ここに来てハト派な発言が増えてきているのも理由でしょう。
ある意味、これくらいしか好材料はないとも言えます。

FRBは来年くらいには、再び金融緩和を始めるんじゃないか、なんて言う解説者も出てきてますが、現在、FRBは緩和縮小中ですから、何とも言えないですね。

私の出来ることは、普段から企業をしっかり研究して、選別して相場環境が悪化した時に連れ安した株をなるべく安い価格で買う事だけですし、出来れば、その株が高配当株なら、なお良しです。

このまま、上昇したらしたで、買えなくて悔しい思いをするのでしょうが。




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2019年2月6日水曜日

2019年2月6日 日経平均の現状と分析



この記事を書いているのは、2019年2月6日です。

2019年も、すでに1か月が過ぎました。2018年末は、相場の環境が悪かったですが、2019年に入ってからは、大分、日経平均株価も持ち直しているように見えます。


日本はすでにデフレではないという認識を持つ



まず、日銀が金融緩和の根拠、目標としているインフレ率ですが、日本は2017年から、既にデフレではない状態であり、2018年は、物価上昇率1%以上のCPIでした。


「世界のネタ帳」さんより

すでに、日銀による金融緩和の論拠となっている「デフレから脱却して、2%の物価目標を継続的に続ける。」の前段のデフレからは脱却していると考えたほうが良いと思います。

さて、最大の課題であるデフレからは脱却したと考えた場合、残るは2%の物価目標を達成することですが、これは、国民の抵抗があるのではないか、と思っています。

スーパーで食材を買う時に、アベノミクスで円安になってから、値段は変わらず、中身が少なくなっていたりしていましたが、最近は、中身が少ないうえに値上げされてたりしますよね。あくまでも、個人的な感想ですが。

さらに、厚労省の毎月勤労統計が、改ざんされていた問題でも、2018年度は、実質賃金はマイナスだという野党の追及に根本匠厚労大臣は認めた形になっています

単純に言ってしまえば、

・税金、保険料などが上がっているのに、更にインフレでモノの値段が上がっている

・賃金は、少し増えたかもしれないが、物価の上昇についていけていない

つまり、日本人が実質的に貧乏になったのと同じですね。

という事で、日銀は、デフレでもないのに、更に物価を押し上げるような追加的な金融緩和をしてくるか、というと甚だ疑問と言わざるを得ないです。確かに継続的に2%の物価目標を目指していますが、庶民の給料が劇的に増えたり、社会保障費や税金がとんでもなく値下げでもされない限り、日本人は更なる金融緩和によって貧乏になるだけです。
と考えれば、日銀の金融政策は、良くて現状維持、悪いと、金融緩和を大幅縮小、と考えておくのが得策だと思います。

日銀の金融政策に頼っていた状態は終わり

安倍総理が就任した2012年末から約6年間というのは、黒田日銀総裁の就任と相まって、金融緩和頼り、金融政策頼りの株式市場、為替市場だったと思います。現状で、日銀はまだ、ETFやリート、国債などの金融商品を市場から買い入れていますが、今後は、買い入れる量や額を増やすことはよっぽどのことがない限り、上記の理由から考えられないと思います。これからは、投資家に有利な金融政策はアテに出来ない相場になると思います。



かと言って、GPIFはポートフォリオに25%日本株を入れていますし、日本株が下がればポートフォリオを25%に保つために買い入れをすることは確実と考えれば、ある程度の下支えになりますので、悲観的になりすぎるべきではないです。

ある程度の下支えが期待できるので、あとは、個人的には企業の業績に注目していく方針です。最近の決算発表は、芳しくない企業が多くなってきていますけどね。























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2019年1月25日金曜日

2019年1月保有銘柄

この記事を書いているのは2019年1月25日です。



2018年の年末は、全体的に下げがきつかったですね。
日経平均株価も20000円を割り込み、18900円台まで下げました。
年末はまったりとした値動きだと個人的には予想していて、年が明けるまでは
売ったり買ったりする予定はなかったのですが、あまりにも下げがきついので、
少し長期保有目的で買い増しました。

当然、配当に重きを置いているので、配当が高いオリックス,りらいあコミュニケーションズを仕込みました。
また、S&P500ETFを値上がり益目的で下がったところを少額買いました。
2019年に入ってからのリバウンドを見る限り、もう少し、買った方が良かったと思いました。

今年も12分の1が終わりかけています。相場に対してのある程度のシナリオは、自分で数種類組み立ていかないといけませんが、当然、未来を正確に予想するのは不可能ですので、数種類のシナリオでそれに当てはまった時の対処法は、あらかじめ対策しておきたいと思います。









日本株
 2181 パーソルHD:100株
 2325 NJS :300株
 3834 朝日ネット:300株
 4708 りらいあコミュニケーションズ :200株
6752 パナソニック:100株
 9432 NTT:600株
 9437 NTTドコモ :700株
 9433 KDDI:200株
 9502 中部電力:200株
 9531 東京ガス:500株
 8031 三井物産:100株
 9504 中国電力:200株
 8411 みずほHD:200株
 4746 東計電算:100株
 6178 日本郵政:300株
 8591 オリックス:100株

 リート(日本)
 1597 MXSJリート:70口
 3455 HCM/REIT:5口
 3471 三井不動産LP/REIT:1口
 8957 東急RE/REIT:3口
 8957 スターツPR/REIT:3口
 9283 日本再生エネ:6口
 8984 大和ハウスリート:2口
 3296 日本リート:2口

 海外リート
 1555 上場Aリート:360口
 1659 IS米REIT/ETF:50口

 債権
 1566 上場EM債:10口

 外国株
 1557 SPDR500/ETF :5口
 1385 UBSユーロ50/ETF:5口



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2018年12月23日日曜日

2018年12月保有銘柄

明日は、クリスマスイブです。もう2018年もあとわずかです。

今月も、少し早いですが、保有銘柄です。

12月は、値動きが厳しかったですね。でも一番しんどいのは、日経225の今年の安値を12月21日に割り込んで終わっていることです。
ニューヨークダウも今年の安値を更新しています。

ニューヨークダウの1年チャート


今年の後半になって、以前から不安視されていたことが、表面化したというか、それまで
みんなが楽観的だったのが、ふと我に返ったというか、そんな状態のような気がしています。
とりあえず、日経平均、ニューヨークダウ共に、今年の安値を下回ったということで、例えば、年内に日経だと20500円、ニューヨークダウだと23000ポイント近傍という以前のレンジの下限を回復しないのであれば、以前のレンジの下限が次のレンジの上限になる可能性も高く、新しいレンジ形成(レンジの下限はまだ未確定)に移行するような気がします。
個人的には、年末までは、今年のレンジ内で動いて終了と勝手に思っていて、穏やかな心で過ごしていたのですが、レンジブレークしてしまったので、若干慌てました。
思い込みは一番の敵ですよね。

今回のような下落、急落局面で、下落の理由を個人ブログがで何を書こうが、推測、愚痴、願望でしかないわけで、どこかの記事から拾ってきた陰謀論でも書くのが精いっぱいのような気がします。

私のような個人が出来ることは、
・市場リスクについてなるべく把握する
・個別リスクの研究
くらいです。
あとは、証券を買うかどうかは、その場の雰囲気ですよね。

全体相場が下がったら、バーゲンセールですし、持っている株が上がれば、資産が増えます。ただ、それだけのことなので、あまり不安にならずやっていきたいと思います。














日本株
 2181 パーソルHD:100株
 2325 NJS :300株
 3834 朝日ネット:300株
 4708 りらいあコミュニケーションズ :100株
6752 パナソニック:100株
 9432 NTT:600株
 9437 NTTドコモ :700株
 9433 KDDI:200株
 9502 中部電力:200株
 9531 東京ガス:500株
 8031 三井物産:100株
 9504 中国電力:200株
 8411 みずほHD:200株
 4746 東計電算:100株
 6178 日本郵政:300株


 リート(日本)
 1597 MXSJリート:70口
 3455 HCM/REIT:5口
 3471 三井不動産LP/REIT:1口
 8957 東急RE/REIT:4口
 8957 スターツPR/REIT:3口
 9283 日本再生エネ:5口
 8984 大和ハウスリート:2口
 3296 日本リート:2口

 海外リート
 1555 上場Aリート:351口
 1659 IS米REIT/ETF:50口

 債権
 1566 上場EM債:10口

 外国株
 1557 SPDR500/ETF :4口
 1385 UBSユーロ50/ETF:5口





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2018年11月25日日曜日

2018年11月保有銘柄

日経225年チャート



この記事の執筆しているのは、2018年11月25日です。

今月も少し早いですが、11月のポートフォリオです。

日経225月足(11月)

1年チャートと11月のチャートから、あと12月を残していますが、2018年は、おおよそ20500円から24500円のレンジで収まった年だといえそうですね。12月にレンジブレークして上か下に値が飛ぶ可能性もまだ残っていますが。

最近の相場のニュースと言えば、7201日産自動車のゴーン容疑者が11月22日付で会長を解任されて、今後は、株主による投票で取締役も解任されることになるかをフランスのルノーが容認するかどうかですね。
オリンパスが、中国で怪しい組織に資金を渡して便宜を図ってもらっていたというのを顧問弁護士がオリンパスを相手取って訴えた、というのもあり、三菱 UFJ銀行は、北朝鮮絡みでマネーロンダリングに関与した疑いで米国当局に捜査されて、ブリヂストンは、脱税容疑で、ロシア当局に捜査されるという、実は慌ただしい状態でもあります。

他にも米国のアップルのiPhoneの出荷台数が頭打ちで、関連半導体会社のiPhone向け受注が減っているという噂から半導体株が売り込まれたりしていました。アップル製品をほとんど使ったこともなく、スマートフォンもandroidのイケてない私から言わせてもらうと、アップル自体は、iPhone依存の業績から早めに脱して、iTunesなどのソフトビジネスを拡大しないと、スマートフォン本体の価格で競争力のあるandroid端末に負けてしまうのではないか、と思っています。ただし、アップルの業績と半導体関連銘柄の関係は、短期的には親密でしょうが、中期的には半導体の需要は盛り返してくると思います。
自動車や家電、家、これからはありとあらゆるものに半導体が乗る可能性があると思うので、半導体すなわちパソコン、スマホなどのハイテク機器という次元ではなくなるからです。

というような11月でした。










日本株
 2181 パーソルHD:100株
 2325 NJS :300株
 3834 朝日ネット:300株
 4708 りらいあコミュニケーションズ :100株
6752 パナソニック:100株
 9432 NTT:600株
 9437 NTTドコモ :700株
 9433 KDDI:200株
 9502 中部電力:200株
 9531 東京ガス:500株
 8031 三井物産:100株
 9504 中国電力:200株
 8411 みずほHD:200株
 4746 東計電算:100株
 6178 日本郵政:300株


 リート(日本)
 1597 MXSJリート:70口
 3455 HCM/REIT:5口
 3471 三井不動産LP/REIT:1口
 8957 東急RE/REIT:4口
 8957 スターツPR/REIT:3口
 9283 日本再生エネ:5口
 8984 大和ハウスリート:2口
 3296 日本リート:2口

 海外リート
 1555 上場Aリート:351口
 1659 IS米REIT/ETF:50口

 債権
 1566 上場EM債:10口

 外国株
 1557 SPDR500/ETF :3口
 1385 UBSユーロ50/ETF:5口


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2018年10月25日木曜日

2018年 10月 保有銘柄&日経平均の現状(2018年10月25日版)

少し、早いですが、10月の保有銘柄です。
今月は、相場が忙しかったので、あまりブログを書くことが出来ませんでしたので、日経平均の現状分析も併せて書いていきます。
まずは、私が、注目している株式市場の「日経225」「ニューヨークダウ30種平均」「上海総合」のチャートを見ていきます。


日経225日足1年チャート


日経225月足10年



まずは、日経平均の一年チャートから、この記事を執筆中の2018年10月25日時点で、今年1月からの高値は、最近付けた24500近傍、下値は春先に付けた20500円という事になります。上値は、1月に24000円を越えていたので、現状、20500円から24500円のレンジであり、執筆時点でレンジの下限を試しに行く途中だといえるのでしょうか?

24500円近傍まで上がってから、1か月弱で3000円下がったので、狼狽するのも当然です。24500円から12%の下げだと考えると、大分下げましたよね。

ただし、今年は上限23000円、下限20500円のレンジ内で動いていたことを考えると、上値を試して、元のレンジに戻ってきただけとも言えます。

10年チャートを見ると、2018年10月のローソク足は、10月25日時点で長い陰線です。当然、今月はあと4営業日を残してますので、確定はしていません。
10月のローソク足が、大きな陰線だとしても、現状は、日経平均10年チャートの右肩上がりの、押し目に見える程度です。

このブログに偶々訪問くださった方が、一番知りたいのは、6年近く続いた、日経平均の長期上昇トレンドが、下降トレンドに反転する瞬間が、今なのではないだろうか?、という疑問だと思います。

ダウ日足1年チャート





ダウ月足10年



次は、ニューヨークダウです。直近1年のチャートの形状は、細かいところを除けば、日経平均と同じように動いていると、誰もが感じると思います。10年チャートですと、リーマンショック直後から上昇し始めているので、日経平均より早くから上昇しているのがわかります。

というわけで、日本の株価は、多分に米国株に影響を受けやすいというのが、わかります。

現在、アメリカで起こっている事は

1、議会の中間選挙が11月6日にあり、報道によると与党共和党が劣勢

2、FRBは、すでに金利を引き上げはじめて1年以上経ち、実際の金利も3%程度まで上がってきている。

3、金利引き締め下での、トランプ大統領の減税や交易条件を各国と見直すことにより、好景気を維持しようとする政策が、短期的にはアメリカ株の下支え要件だった。

4、中国との、実質的な覇権争いが貿易、関税というところで表面化


と、少し、不安定な感じです。

特に、FRBの金利引き締め局面では、株は下がるのが、通例でしたが、トランプ大統領の景気維持策が、奏功(?)して1年以上、ニューヨークダウは上がり続けました。

上海総合月足10年




中国の株は、相変わらず、行ったり来たりです。



今後の方針

1、日経平均単体で見れば、20500円から24500円 のレンジ相場であると仮定すると、下値の20500円を下に抜けて定着すれば、下落トレンド&新しいレンジに移行、の可能性が高い。

2、FRB利上げしている場合、アメリカ株は下がるのが通例で、アメリカ株に影響を受けやすい日本株も下落圧力がかかるのは当然だ、と考えておくべき。

3、アメリカと中国を中心に世界秩序が微妙に変化していく可能性と日本経済への影響。


と言っても、永遠に下がり続ける相場もありませんし、まだレンジの下限にも到達してないので、ここから、上昇する可能性もあります。

下がったら下がったらで、長期保有したい銘柄を安く買うチャンスですから、下がっているからといって、狼狽するのではなく、銘柄を研究するのに時間を使った方が有意義だと思います。













日本株
2181 パーソルHD:100株
2325 NJS :300株
3834 朝日ネット:300株
4708 りらいあコミュニケーションズ :100株
6752 パナソニック:100株
9432 NTT:600株
9437 NTTドコモ :700株

9502 中部電力:200株
9531 東京ガス:500株
8031 三井物産:100株
9504 中国電力:200株
8411 みずほHD:200株
4746 東計電算:100株
6178 日本郵政:300株

7201 日産自動車:200株


リート(日本)

1597 MXSJリート:70口
3455 HCM/REIT:5口
3471 三井不動産LP/REIT:1口
8957 東急RE/REIT:4口
8957 スターツPR/REIT:3口
9283 日本再生エネ:5口
8984 大和ハウスリート:1口
3296 日本リート:2口

海外リート

1555 上場Aリート:351口
1659 IS米REIT/ETF:50口

債権

1566 上場EM債:10口

外国株

1557 SPDR500/ETF :3口
1385 UBSユーロ50/ETF:5口


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2018年9月27日木曜日

日経平均の現状(2018年9月27日版)

前回、日経平均の現状について考察したのが、9月7日でした。

9月前半は、日経平均は、22000円台をうろついていましたが、24000円に向けて上昇していきました。

この記事を執筆時点での正確な数字は、23796円という事になります。24000円もワンタッチありました。


このブログを偶々読んでくださっている方は、これからの日経平均はどういう動きを予想していますか?

日経平均の現状としては、9月7日から強い動きになって、24000円を目指して上昇し、自民党総裁選で安部総裁の続投が決まり、年間で配当落ち日が、3月と共に多い9月26日を通過して、一息ついたところである、と私的には考えています。
さらに、2017年末の23000円近傍は抜けていますが、2018年1月に付けた24000円付近に現在値があって、24000円はワンタッチ、少し押されているという現状です。
投資家サイドからみれば、24000円をワンタッチじゃなくて、一発で抜けて、24000円以上で定着してくれれば、嬉しいんですが、毎度、前回の高値付近は節目になって、もみ合う事が多いように思います。

日本では、自民党の総裁選が終わり、安倍政権が暫く継続することは、確定しましたが、アメリカでは、2018年11月6日に中間選挙が行われます。アメリカの中間選挙では、上院の三分の一の議席、下院の全議席が改選になります。アメリカは、大統領が重要で、議員なんて力がないと、日本人から見ると思いがちですが、アメリカの上院は、予算について、強力な権限を持っていますし、もし、大統領がなんでも勝手に決めれるのであれば、民主主義ではなく、独裁ですから、当然、民主主義国家のアメリカでは議会とすり合わせながら国家運営をしていきます。

アメリカの議会の議席は
 
 下院 共和党239議席 民主党194議席
 上院 共和党51議席 民主党47議席 その他2議席

となっています。上院、下院ともに共和党が多数です。共和党は、トランプ大統領の所属している政党ですから、全く捻じれは無い状態です。

中間選挙という名前は、4年ごとに大統領選のない年に実施されることに由来しています。当然、そこには、2年前に選ばれた大統領に対する国民のイエスかノーという意味合いも含まれるという事になります。

共和党が負けてしまえば、トランプ大統領が早々にレームダック化することになりますので、今までのように自由に発言したり、行動したりというのはやり難くなるでしょう。
逆に共和党の勝利で終われば、今まで通りのトランプ大統領という事になります。

アメリカの話が長くてすみませんが、FRBが利上げをしている状態で、あまりニューヨークの株式市場に影響が出ていないのは、少し異常なような気がしていまして、それというのも、トランプ大統領が就任して減税やら、他国との貿易関税をゼロベースで有利にしたりで、ニューヨークの株式も下げるに下げれない状態のような気がしています。
当然、ニューヨークが下がらないので、外国人投資家が多い東京市場も下がらない、ということになります。
そういった意味でアメリカの動向は、年内よく見ておいた方が良いと考えています。

で、これからどうなるか?私も株式市場に参加している一個人なだけなので、わかりません。(笑)
ただ、24000円を越えて定着(←ここが重要)したら、長期的な上昇トレンドは、一先ず継続ですし、24000円を越えない期間が長ければ、下方向のバイアスが強いという事だと個人的には思っています。



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2018年9月22日土曜日

2018年 9月末 保有銘柄

日経平均1年チャート

9月も、少し早いですが、締めです。

日経平均は、強いですね。あと少しで、24000円台なので、先月の下落寄りのレンジから微妙に変化しています。長期的な上昇トレンドに復帰するかどうかの分かれ道ですね。

日経平均10年チャート



10年チャートを見ると、きれいな右肩上がりを継続しています。24000円を越えて定着するのであれば、2018年の3月から8月のレンジ相場は、押し目だったという事になります。

自民党の総裁選も下馬評通り、安倍総裁の3選になりました。安定的な政権で、経済政策も今まで通り、緩和的だという安定感もあっての買戻しも日経平均の上昇の要因の一つだったのかな、と思います。ちなみに、自民党総裁の任期は3年で3選まで出来るというように自民党の党則で決まっているという事ですので、安倍総裁の任期は、2021年の9月までという事になります。このまま、自民党が政権与党であれば、2021年までは、安倍総理という可能性があるということですね。日本の総理大臣は、毎年のように変わっていた時期がありましたし、任期を全うして退任するというよりも、権力闘争や、スキャンダルで辞めることが多い印象です。

安倍総理がスキャンダルが無いか、といえば、森友学園などのスキャンダルはあります。昔だったら、新聞が報じただけで、追及されて、有権者の印象も悪くなって、そのスキャンダルが、事実か嘘かに関わらず、自民党内部からもやり玉にあげられて、辞任に追い込まれていたでしょうけど、現在は、インターネットで、嘘か本当かは確認しようがありませんが、色々な意見を交換出来るようになったので、世論が、一斉に偏りにくくなっているということで、長期政権になっていますね。

海外の先進国の首脳は、長期政権の場合が多いので、日本の首相が9年となると珍しいですよね。長期政権9年ということになると、国の仕組みを変えるにも可能な期間ですよね。悪い方に変わるのか、良い方に変わるのか、はわかりませんが、安倍政権ももう6年ですから、大体、国民の一人一人、胸に秘めた思いはあると思います。

日本の株式市場的には、安倍総裁は、一先ず歓迎ムードでしょう。アベノミクスが継続されるという印象は、良い効果しか無いように思います。外国人投資家にもわかりやすいですしね。

しかし、安倍総裁しか選択肢がない、自民党しか選択肢がない、というのは、日本国民の悲劇ですね。安倍総理が強いのは、明確な政策があるからですよね。経済では、デフレ脱却のための金融緩和、国防では、自衛隊を戦力と認めたうえでの憲法改正。この二点は、じつにわかりやすいと思います。
安倍総理が彼の任期中に、弱くなるとしたら、デフレを克服して、インフレになり、国民から不満が出た時でしょうし、憲法改正の国民投票をする時だと思います。つまり、政策が達成されたりすると、逆に彼の終わりの始まりになると思います。
安倍総裁の任期が終わるまでに、まともな野党、まともな総裁候補が出てくるといいんですけどね。










日本株
2181 パーソルHD:100株
2325 NJS :300株
3834 朝日ネット:300株
4708 りらいあコミュニケーションズ :100株
6752 パナソニック:100株
9432 NTT:600株
9437 NTTドコモ :700株

9502 中部電力:200株
9531 東京ガス:500株
8031 三井物産:100株
9504 中国電力:200株
8411 みずほHD:200株
4746 東計電算:100株
6178 日本郵政:300株


リート(日本)

1597 MXSJリート:70口
3455 HCM/REIT:5口
3471 三井不動産LP/REIT:1口
8957 東急RE/REIT:4口
8957 スターツPR/REIT:3口
9283 日本再生エネ:4口
8984 大和ハウスリート:1口
3296 日本リート:2口

海外リート

1555 上場Aリート:351口
1659 IS米REIT/ETF:50口

債権

1566 上場EM債:10口

外国株

1557 SPDR500/ETF :2口
1385 UBSユーロ50/ETF:5口

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2018年8月22日水曜日

8月末の保有銘柄

日経平均1月から8月





少し早いですが、2018年8月の保有銘柄です。

上は、日経平均のチャートです。年初が高値で4月くらいを目指して売られて6月に
向かって上昇して6月から8月末あたりまでレンジになっています。

かといって、1月の今年の高値をまだ超えていないので、単純に、今年の高値を
抜いていないので下降トレンドだと私は思っています。今後、9月から12月ま
での4か月で24000円台を目指していくのか、いかないのかというところだ
と思います。

7月末の日銀決定会合で、金融政策は、不透明な部分が多くなってしまったと思
いますし、自民党の総裁選で、恐らく安部総裁続投は既定路線でしょうが、若干
ざわついて、菅官房長官が、異例の携帯キャリアの料金を4割安くするなんていう
ビックリ発言も飛び出す始末です。
個人的には、MVNO(格安回線)が既にあり、MNP(モバイルナンバーポータビリ
ティ)があるのですから、価格に不満がある方は、MVNOを活用すれば、通話をつ
けたプランでも月額2000円弱で収まると思うので実行すればよいと思うのですが。

というわけで、菅さんの発言で暴落したKDDIを今月は買いました。最近のKDDIは
J-COMの買収やら保険業務やら、まるで楽天経済圏を真似するかのようなau経済圏
構築に動いているように思いますし、携帯キャリアでなければできないような分野
たとえば、AI関連などにも投資をしています。

国会議員が、上っ面だけを見て、高い月額料金で暴利をむさぼってるというのと違っ
て、携帯事業以外での業績が伸びてきているので、利益が上がっていると判断できる
と思います。仮に、携帯電話キャリアが利益カツカツでしか存続できないのであれば
インフラ投資は、誰がやるのでしょうか?次世代通信は誰がやるのでしょうか?
ビックデータ、AIといったものの収集は誰がやるのでしょうか?不思議です。















日本株
2181 パーソルHD:100株
2325 NJS :300株
3834 朝日ネット:300株
4708 りらいあコミュニケーションズ :100株
6752 パナソニック:100株
9432 NTT:600株
9437 NTTドコモ :700株

9502 中部電力:200株
9531 東京ガス:500株
8031 三井物産:100株
9504 中国電力:200株
8411 みずほHD:200株
4746 東計電算:100株
6178 日本郵政:300株
9433 KDDI :100株
2112 塩水港精糖:200株

リート(日本)

1597 MXSJリート:70口
3455 HCM/REIT:4口
3471 三井不動産LP/REIT:1口
8957 東急RE/REIT:4口
8957 スターツPR/REIT:3口
9283 日本再生エネ:4口
8984 大和ハウスリート:1口
3296 日本リート:2口

海外リート

1555 上場Aリート:351口
1659 IS米REIT/ETF:50口

債権

1566 上場EM債:10口

外国株

1557 SPDR500/ETF :2口
1385 UBSユーロ50/ETF:5口



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