平成も残りわずか、PCのデータの整理も兼ねて、今日は、PCのHDDをSSDに換装しました。
私が、いま使ってるデスクトップは。2016年6月に購入したものですので、約3年使用しています。
2016年といえば、内臓ドライブが、HDDからSSDに変わり始めの時期だったと思います。今のようにSSDの価格がこなれてきていたわけではなく、SSDを使っているPCは、それだけで高価格になってましたので、当時、私はHDDのPCを購入しました。
私のPCに対する考え方は、一言で言うと「消耗品」です。PCの使用目的は、相場関連とブラウジング、モノを書いたり、表を作ったり、ネットショップに出品したり、たまにゲームしたりです。動画編集やイラストなどの重い作業はしていません。
メインである相場関連ですが、長い間PCをつけていますので、電気代も気になりますし、PCの価格を使う年数で割り算して、相場に対してより優位性を保てるように計算して購入しています。例えば、100万円超えのPCを買って4年で買い替える予定だと、1年間何も故障がなくても25万円のPC代になってしまいます。10万円のPCなら1年2.5万円です。100万円のPCを買ったからといって、凄い勝ち続けるわけもなく、相場であげる利益とPCの性能、価格に関連性があるとは到底考えられないので、むしろ100万円のうち10万円でPCを買って、残りの90万円は証券口座に入れた方が、相場で生き残る確率は増えるような気がします。
PCは、消耗品という考えですが、PC自体は、凡用品のパーツの寄せ集めといえるので、パーツの寿命を少し調べれば、PCに過度な愛着を持つのは無駄な事のように思います。
たとえば、HDDの耐用年数は約3年から4年といわれています。HDDの書き込み回数で言えば1万回あたりから故障する確率が上がってくるという事です。かく言う私のPCも書き込みが9000回を越えてきて、少し動作がもっさりしてきたという事で、HDDからSSDに換装することにしました。
HDDなどの内蔵ドライブの状態が知りたければ、無料のソフトがあるので、興味があればダウンロードするのも良いでしょう。
窓の杜、クリスタルデスクインフォ
こちらのサイトは、鉄板かもしれませんね。
さて今回、私が買ったSSDは、こちらです。
SamsungでもIntelでもなく,sandiskです。東芝系のnandを使用しているサンディスクです。
ネットだと、SamsungのSSDの話題が多く聞かれると思いますが、サンデスクのSSDも中々、信頼性が高く、データセンターなどでも高位モデルは使われることが多いです。
隣国がお嫌いな方にもピッタリ仕様ですしね。値段は、500GBで1万円弱で買えました。
クローンソフトは、窓の杜で落とした無料ソフトでやりました。
クローンを作るのに1時間弱でした。
とりあえず使ったもの
・SSD本体
・SATA3ケーブル
・easeUS Todo Backup Free
・2.5→3.5変換ブランケット
作業時間も1時間程度ですし、そんなに難しい作業も無いですからそろそろ、内臓ドライバーがヘタってきたと思った方は一考かもしれませんね。
ただ、最大の問題は、PCの中身を勝手に交換すると、保証の範囲外になることがほとんどですから、全て自分で責任が取れる覚悟があれば、やる価値はあるかもしれません。
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tsukumo
2019年4月27日土曜日
2019年4月25日木曜日
2019年4月 保有銘柄
この記事を書いているのは2019年4月25日です。
さて、平成も残すところあと数日です。30年と約4か月で平成時代も終了という事です。
平成元年に生まれた方は、もう30歳前後です。平成元年に成人(20歳)した方は、50歳前後ですね。
本日の日経平均株価の終値は22307円という事で、今年の初めが低いところから始まったので、今年は順調ですね。年単位でいえば、昨年10月の24000円台には、及んでいないのでイマイチです。
新天皇の即位と新元号を迎えるにあたって、幸せな気分ではじめたいですからね。今回の天皇即位は、平成天皇がご存命のうちに、代が変わるという事なので、悲壮感もなく、新しい時代に素直に期待するので良いと思います。
新天皇即位のイベントとしては、秋まで色々とありますので、5月に即位して終わり、という事ではありません。今年の秋までは、おめでたい行事は続いていきます。
本日は、日銀金融政策決定会合が行われて、金融政策に対するフォワードガイダンスに変更を加えて、「少なくとも、2020年春までは、極めて低い長短金利水準を維持する」としています。
2020年春以降はどうなる?と思ったりしますが、1年間は現状レベルの低金利を維持するという事です。
というわけで、2019年4月の保有銘柄です。
日本株
2181 パーソルHD:100株
2325 NJS :300株
3834 朝日ネット:300株
4708 りらいあコミュニケーションズ :200株
6752 パナソニック:100株
9432 NTT:600株
9437 NTTドコモ :700株
9433 KDDI:300株
9502 中部電力:200株
9531 東京ガス:500株
8031 三井物産:100株
9504 中国電力:200株
8411 みずほHD:200株
4746 東計電算:100株
6178 日本郵政:300株
8591 オリックス:100株
リート(日本)
1597 MXSJリート:70口
3249 産業リート:3口
3455 HCM/REIT:5口
3471 三井不動産LP/REIT:1口
8957 東急RE/REIT:2口
8957 スターツPR/REIT:3口
9283 日本再生エネ:4口
8984 大和ハウスリート:2口
3296 日本リート:2口
3492 タカラリート:3口
海外リート
1555 上場Aリート:360口
1659 IS米REIT/ETF:50口
債権
1566 上場EM債:10口
外国株
1557 SPDR500/ETF :3口
1385 UBSユーロ50/ETF:5口
月額968円(税込)からの格安SIM「OCN モバイル ONE」
2019年4月17日水曜日
dカードプリペイドが来たので使ってみた感想
nanacoカードのポイント制度が改変されることに伴って、他の電子マネーを探していて、dカードプリペイドにたどり着いたわけですが、自宅に郵送されてきたので早速使ってみた感想などが今日のお題です。
前回までのあらすじ
とりあえず、本人限定郵便が到着したことを知らせる封筒がポストに入っていたので、郵便局に電話して持ってきていただきました。
入ってるもの
・台紙に張ってあるdカードプリペイド
・ご利用ガイド
・会員規約
ざっと、ご利用ガイドと会員規約に目を通して、後はdカードプリペイドにチャージして使うだけです。
私は、引きこもりなので、「引きこもりの定義」である、自宅とコンビニくらいしか行ってはいけないので(冗談です)、近くのセブンイレブンのセブン銀行ATMでチャージしました。
その日は、用事があったので出かけたのですが、喉が渇いたのでドリンクを買うためにローソンに寄りました。ローソンは、dポイントの提携店なので100円に1ポイントが付きました。以前だと、おさいふポンタカードを提示して現金で払っていました。おさいふポンタもJCBブランドが付いていますが、サービスが始まった当初は、ローソンのレジかクレジットカードでしかチャージが出来ない上にローソンのレジで入金すると500円の手数料が掛かっていたので、入金するのは無理でした。(今は、ローソンで入金しても手数料は取られないみたいです。)
用事を終えて(無職に用事があるのか疑わしいけれど)、帰宅途中に食材を買いに駅前のスーパーに寄りました。そのスーパーは、スーパーのポイントカードを発行しています。スーパーのポイントカードを提示して、dカードプリペイドで支払いも出来ました。スーパーのポイントカードにもポイントがついて、dポイントもマスターカードで200円に1ポイントの料率で付いたと思います。
今までだと、ポイントカードと現金の支払いでしたので、以前に比べてdポイントが付くようになったという事です。
他に買い物したところ
・マツモトキヨシ:100円で1ポイント付きました
・隣町のスーパー:スーパーのポイントカードと併用可
・一番よく行くスーパー:マスターカードが使えない
・マクドナルド:100円で1ポイント
だいたい、こんなところです。
一番よく行くスーパーは、安いですが、カードがほぼ使えません。安いので、カードの手数料とかも売り上げに響きますもんね。カード使えないのも納得しています。
薬局は、HACドラッグ派なので、マツモトキヨシには数年ぶりに行きました。HACドラッグのTポイントは、20日に使うと凄くお得になるので、マツモトキヨシに乗り換えるか、考えどころではあります。
こんな感じで、私がお金を使うところは、ほぼdカードプリペイドで行けそうです。しばらくはnanacoと併用で、セブン&アイ関連ではnanaco、それ以外ではdカードプリペイドという風にやっていこうと思います。
あと、関係ないですが、セブン&アイがnanacoとスマホを使ったセブンマイルにポイントを分けるのも、何となく理解できたように思います。nanacoだけだと、やはりあまりにも閉鎖的になってしまうというのが理由かもしれません。nanacoの縛りをなくして、セブンマイルと他社のクレジットカードを併用できるようにしないと、nanacoを持っていないお客さんの利便性が悪いという判断だったのかな、と思ったりします。セブンマイルが良さそうだったら、セブンマイルとdカードプリペイドの組み合わせで支払っても良いのでしょう。
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前回までのあらすじ
とりあえず、本人限定郵便が到着したことを知らせる封筒がポストに入っていたので、郵便局に電話して持ってきていただきました。
入ってるもの
・台紙に張ってあるdカードプリペイド
・ご利用ガイド
・会員規約
ざっと、ご利用ガイドと会員規約に目を通して、後はdカードプリペイドにチャージして使うだけです。
私は、引きこもりなので、「引きこもりの定義」である、自宅とコンビニくらいしか行ってはいけないので(冗談です)、近くのセブンイレブンのセブン銀行ATMでチャージしました。
その日は、用事があったので出かけたのですが、喉が渇いたのでドリンクを買うためにローソンに寄りました。ローソンは、dポイントの提携店なので100円に1ポイントが付きました。以前だと、おさいふポンタカードを提示して現金で払っていました。おさいふポンタもJCBブランドが付いていますが、サービスが始まった当初は、ローソンのレジかクレジットカードでしかチャージが出来ない上にローソンのレジで入金すると500円の手数料が掛かっていたので、入金するのは無理でした。(今は、ローソンで入金しても手数料は取られないみたいです。)
用事を終えて(無職に用事があるのか疑わしいけれど)、帰宅途中に食材を買いに駅前のスーパーに寄りました。そのスーパーは、スーパーのポイントカードを発行しています。スーパーのポイントカードを提示して、dカードプリペイドで支払いも出来ました。スーパーのポイントカードにもポイントがついて、dポイントもマスターカードで200円に1ポイントの料率で付いたと思います。
今までだと、ポイントカードと現金の支払いでしたので、以前に比べてdポイントが付くようになったという事です。
他に買い物したところ
・マツモトキヨシ:100円で1ポイント付きました
・隣町のスーパー:スーパーのポイントカードと併用可
・一番よく行くスーパー:マスターカードが使えない
・マクドナルド:100円で1ポイント
だいたい、こんなところです。
一番よく行くスーパーは、安いですが、カードがほぼ使えません。安いので、カードの手数料とかも売り上げに響きますもんね。カード使えないのも納得しています。
薬局は、HACドラッグ派なので、マツモトキヨシには数年ぶりに行きました。HACドラッグのTポイントは、20日に使うと凄くお得になるので、マツモトキヨシに乗り換えるか、考えどころではあります。
こんな感じで、私がお金を使うところは、ほぼdカードプリペイドで行けそうです。しばらくはnanacoと併用で、セブン&アイ関連ではnanaco、それ以外ではdカードプリペイドという風にやっていこうと思います。
あと、関係ないですが、セブン&アイがnanacoとスマホを使ったセブンマイルにポイントを分けるのも、何となく理解できたように思います。nanacoだけだと、やはりあまりにも閉鎖的になってしまうというのが理由かもしれません。nanacoの縛りをなくして、セブンマイルと他社のクレジットカードを併用できるようにしないと、nanacoを持っていないお客さんの利便性が悪いという判断だったのかな、と思ったりします。セブンマイルが良さそうだったら、セブンマイルとdカードプリペイドの組み合わせで支払っても良いのでしょう。
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2019年4月14日日曜日
日本郵政株がざわざわしてきました。
この記事を書いているのは2019年4月14日です。
4月9日の朝日新聞社 デジタルの記事によると、政府は保有する日本郵政の株式を1兆円規模で追加売却する手続きに入ったそうです。これが実現すれば、郵政民営化法で政府が保有を義務付けられている「3分の1超」ギリギリになるという事です。年内を目途にしているそうです。
郵政民営化も最終局面ですね。政府の持ち株を法律で決まっているギリギリまで売り出すので、これが終われば、政府がいつ日本郵政株を売り出すかわからないという需給のリスクは、一区切りになるという事です。
売り出しが終われば、日本郵政の実力次第の株価になっていくのでしょう。
さらに産経新聞によると、日本郵政は、連結子会社のかんぽ生命保険の株式を1億8500万株を売りに出すそうです。売却総額は4300億円から4400億円を見込んでいるという事です。
郵政民営化法では、日本郵政はかんぽ生命保険とゆうちょ銀行の全株式をなるべく早期に売却するように定められています。今回の売り出しが実施されれば、日本郵政のかんぽ生命保険株の保有比率が65%程度になるそうです。
私は、日本郵政株を少しですが保有しています。政府が日本郵政株を売り出して、法定保有数ギリギリにするというニュースは、長い目で見れば、グッドニュースです。短期的には、日本郵政株の需給が緩んで、下方リスクが出てくると思いますが、長期的には、需給が悪くなるという懸念がなくなりますので良いことだと思います。
日本郵政がかんぽ生命株を売り出すニュースに関しては、少し嫌な感じです。
まず、私がかんぽ生命株ではなく、日本郵政の株を買った理由は、持ち株会社だからというのと郵政民営化法が修正されていて、日本郵政の保有するかんぽ生命とゆうちょ銀行の株式は、早期に(期限の定めがない)全株を売却するようになったので、期限が無ければ、しばらく売らないんじゃないか、と想定した部分があります。すなわち、日本郵政は、かんぽ生命とゆうちょ銀行からあがった利益をもらう持ち株会社として美味しい立ち位置で、その状態はしばらく続くと想定していました。
日本郵政グループでのかんぽ生命の存在は、グループ全体の約6割の売上を占める事業会社です。保険会社は、儲かりますからね。ゆうちょ銀行の売上は全体の2割弱です。
かんぽ生命とゆうちょ銀行が完全に分離すると日本郵政の事業会社は、日本郵便だけになります。あとは、好立地に建てられていて、数も多い郵便局の建物や土地、海外の物流子会社という事になります。
最近だと、郵便以外の宅配便事業が伸びているという話ですが、仮に金融事業2社が無くなると、それだけで売り上げの7割を失う可能性がありますからね。
ただ、金融2社は窓口業務委託料として日本郵政にゆうちょ銀行6100億円、かんぽ生命3900億円の約1兆円程度を支払っています。資本関係が解消されてもこの枠組みは維持されるのか、また、日本郵政単体の売上などには、今後、よく注意しておいた方が良いと思いました。
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4月9日の朝日新聞社 デジタルの記事によると、政府は保有する日本郵政の株式を1兆円規模で追加売却する手続きに入ったそうです。これが実現すれば、郵政民営化法で政府が保有を義務付けられている「3分の1超」ギリギリになるという事です。年内を目途にしているそうです。
郵政民営化も最終局面ですね。政府の持ち株を法律で決まっているギリギリまで売り出すので、これが終われば、政府がいつ日本郵政株を売り出すかわからないという需給のリスクは、一区切りになるという事です。
売り出しが終われば、日本郵政の実力次第の株価になっていくのでしょう。
さらに産経新聞によると、日本郵政は、連結子会社のかんぽ生命保険の株式を1億8500万株を売りに出すそうです。売却総額は4300億円から4400億円を見込んでいるという事です。
郵政民営化法では、日本郵政はかんぽ生命保険とゆうちょ銀行の全株式をなるべく早期に売却するように定められています。今回の売り出しが実施されれば、日本郵政のかんぽ生命保険株の保有比率が65%程度になるそうです。
私は、日本郵政株を少しですが保有しています。政府が日本郵政株を売り出して、法定保有数ギリギリにするというニュースは、長い目で見れば、グッドニュースです。短期的には、日本郵政株の需給が緩んで、下方リスクが出てくると思いますが、長期的には、需給が悪くなるという懸念がなくなりますので良いことだと思います。
日本郵政がかんぽ生命株を売り出すニュースに関しては、少し嫌な感じです。
まず、私がかんぽ生命株ではなく、日本郵政の株を買った理由は、持ち株会社だからというのと郵政民営化法が修正されていて、日本郵政の保有するかんぽ生命とゆうちょ銀行の株式は、早期に(期限の定めがない)全株を売却するようになったので、期限が無ければ、しばらく売らないんじゃないか、と想定した部分があります。すなわち、日本郵政は、かんぽ生命とゆうちょ銀行からあがった利益をもらう持ち株会社として美味しい立ち位置で、その状態はしばらく続くと想定していました。
日本郵政グループでのかんぽ生命の存在は、グループ全体の約6割の売上を占める事業会社です。保険会社は、儲かりますからね。ゆうちょ銀行の売上は全体の2割弱です。
かんぽ生命とゆうちょ銀行が完全に分離すると日本郵政の事業会社は、日本郵便だけになります。あとは、好立地に建てられていて、数も多い郵便局の建物や土地、海外の物流子会社という事になります。
最近だと、郵便以外の宅配便事業が伸びているという話ですが、仮に金融事業2社が無くなると、それだけで売り上げの7割を失う可能性がありますからね。
ただ、金融2社は窓口業務委託料として日本郵政にゆうちょ銀行6100億円、かんぽ生命3900億円の約1兆円程度を支払っています。資本関係が解消されてもこの枠組みは維持されるのか、また、日本郵政単体の売上などには、今後、よく注意しておいた方が良いと思いました。
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2019年4月13日土曜日
nanacoカードとdカードプリペイド
先日、セブン&アイホールディングスから、nanacoのポイントに関する発表がありました。
今までは、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどでnanacoに現金をチャージして支払うと支払額100円に対してnanacoポイントが1ポイント付与されて、nanacoポイントは、1ポイント1円として現金の代わりにnanacoにチャージして使うことが出来ました。
2019年7月からは、このnanacoポイントの付与が200円で1ポイントになるという事です。
つまり、200円で2ポイントもらえていたnanacoポイントが、200円で1ポイントになるので、半分になってしまうという事です。
ポイントが半分になる代わりに、スマホを使った「セブンマイルプログラム」というので200円で1ポイント付与されるそうですが、1ポイントが1円に換金できるかどうかは、現状では不透明だそうです。(2019年4月13日現在)
私は、3年ほど前からnanacoを非常に重宝していました。私の家の周りはセブンイレブンが多く、イトーヨーカドーも近いことから、nanacoがあると便利でしたし、よく利用するので、100円で1ポイントという料率とも相まって、年間で3000円分程度のポイントが貯まっていました。
セブン&アイの今回のnanacoポイント改定で、料率が半分になるという事なので、単純に私が年間に貯めれるnanacoポイントは、1500円分になるであろうことは予想できます。
nanacoは、セブン&アイのカードなので、例えば、イオン系スーパーで買い物する場合や、出先のコンビニでセブンイレブン以外しか見つからなくて、他のコンビニで買い物をする場合には、nanacoは当然使えないことになり、現金払いになります。小売り系のポイントカードの弱点です。
私は、nanacoの他にも、Tポイントの現金カードやSuica、ポンタカードなどを常に財布に入れてある状態です。
他のポイントが付くカード(現金カード)も概ねポイントのつく料率は、200円で1ポイントが普通です。nanacoはポイント付与の料率が半分になって改悪したという風にいわれることもあると思いますが、他のポイントと同じレベルになっただけで、今までが高かっただけだとも言えます。
nanacoが他のポイントカードと遜色がなくなったという事ですので、対策を考えました。
とりあえず、私が求める条件としては、
1.現金でチャージが出来て、チャージが出来る場所がよく行く場所
2、ポイントの付与の料率は200円で1ポイント以上
3、特定の小売店に極度に依存していない事
です。
1の現金チャージをできることは、これが私にとっては、ポイントの付与と同じくらい重要です。証券をネット上で買ったり売ったりしてると、正直、金銭感覚がおかしくなります。クリック一つで数万円から数十万円、時には数百万円を動かしますが、リアルでは、今日のおかずの数百円、数十円をケチる生活をしているわけです。クレジットカードを使って、全てをカバーすれば、ポイントの付与率も現金チャージのカードより良いところが多いでしょうが、少額の現金を定期的にリアルに見て触って、買い物をしないとお金の本当のありがたみを忘れてしまうような気がします。私は、千円でこんなに買い物できた、と喜ぶような単純バカでありたいです。
2は、現金カードや現金チャージのカードは他も概ね、200円で1ポイントらしいのでこのくらいあればよいかと。
3は、難しいですよね。たとえば、nanacoは、セブン&アイのポイントプログラムですから、特定の商品を買うとポイントが30ポイント付きます、などが出来るわけで、ポイントを貯める場合には、特定の小売店に依存していた方が良い場合があります。
nanacoを3年間使って、特定の小売店に依存している恩恵は沢山受けてきたと思います。同時に、他の小売店で買い物がしにくくなったことも事実ですし、財布の中にnanaco以外のよく行くお店の現金カードが10枚程度入ってしまう原因にもなっています。
さて、一応、結論は出ていて、dカードプリペイドを今後は使っていこうと考えています。
まず、セブン銀行ATMでの入金が手数料無く出来るという事が一番の理由です。ローソンのレジでも無料でチャージが出来ます。無駄な手数料は厳しいですからね。週に一回程度チャージするローテーションになると思います。
ポイント還元の料率は、200円で1ポイントで、現金カードやプリペイドカードとしては普通です。
dカードプリペイドは、マスターカードのブランドで、タッチで決済できるiDにも対応しています。クレジットカードのように店員さんに一度カードを渡すという動作が不要で、nanacoのようにかざすだけで決済が出来ます。引きこもりでコミュ障の私にとっては、店員さんにカードを渡すなんてことは、トラブルの原因になりそうですので、かざすだけで決済できるのは、嬉しいです。また、セブン&アイの系列以外でも、マスターカード加盟店なら使えるので、財布の中の現金ポイントカードを減らしてなるべくdカードプリペイドに集約できればいいな、と考えています。
というわけで、dポイントカードプリペイドを申し込んだのですが、nanacoを作るのと違い、面倒くさいですね。
nanacoはイトーヨーカドーなどで必要事項を書いて渡せば、その場でnanacoを貰えて、すぐ使う事が出来ますが、dカードプリペイドは、ネットで必要事項を記入して、本人限定受け取り郵便で送られてくるので手間がかかります。
大体、一週間から十日程度で、郵便局から本人限定受け取り郵便の到着のお知らせが届きますので、郵便局に連絡して日時を合わせて持ってきてもらうようになります。受け取る際は、身分証明書が必要です。
nanacoは、個人情報はある意味嘘を書いても発行できますが、dカードプリペイドは個人情報がガチなものになってしまいます。ここは非常に嫌ですね。たかがプリペイドですからね。
私の個人情報も、恐らく何かに使うんでしょう(笑)
まだ、私の元にはdカードプリペイドは到着していません。とりあえず、使ってみて問題があればまた考えたいと思います。
アフィリエイトっぽい記事ですが、ノーアフィリエイトです(笑)
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今までは、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどでnanacoに現金をチャージして支払うと支払額100円に対してnanacoポイントが1ポイント付与されて、nanacoポイントは、1ポイント1円として現金の代わりにnanacoにチャージして使うことが出来ました。
2019年7月からは、このnanacoポイントの付与が200円で1ポイントになるという事です。
つまり、200円で2ポイントもらえていたnanacoポイントが、200円で1ポイントになるので、半分になってしまうという事です。
ポイントが半分になる代わりに、スマホを使った「セブンマイルプログラム」というので200円で1ポイント付与されるそうですが、1ポイントが1円に換金できるかどうかは、現状では不透明だそうです。(2019年4月13日現在)
私は、3年ほど前からnanacoを非常に重宝していました。私の家の周りはセブンイレブンが多く、イトーヨーカドーも近いことから、nanacoがあると便利でしたし、よく利用するので、100円で1ポイントという料率とも相まって、年間で3000円分程度のポイントが貯まっていました。
セブン&アイの今回のnanacoポイント改定で、料率が半分になるという事なので、単純に私が年間に貯めれるnanacoポイントは、1500円分になるであろうことは予想できます。
nanacoは、セブン&アイのカードなので、例えば、イオン系スーパーで買い物する場合や、出先のコンビニでセブンイレブン以外しか見つからなくて、他のコンビニで買い物をする場合には、nanacoは当然使えないことになり、現金払いになります。小売り系のポイントカードの弱点です。
私は、nanacoの他にも、Tポイントの現金カードやSuica、ポンタカードなどを常に財布に入れてある状態です。
他のポイントが付くカード(現金カード)も概ねポイントのつく料率は、200円で1ポイントが普通です。nanacoはポイント付与の料率が半分になって改悪したという風にいわれることもあると思いますが、他のポイントと同じレベルになっただけで、今までが高かっただけだとも言えます。
nanacoが他のポイントカードと遜色がなくなったという事ですので、対策を考えました。
とりあえず、私が求める条件としては、
1.現金でチャージが出来て、チャージが出来る場所がよく行く場所
2、ポイントの付与の料率は200円で1ポイント以上
3、特定の小売店に極度に依存していない事
です。
1の現金チャージをできることは、これが私にとっては、ポイントの付与と同じくらい重要です。証券をネット上で買ったり売ったりしてると、正直、金銭感覚がおかしくなります。クリック一つで数万円から数十万円、時には数百万円を動かしますが、リアルでは、今日のおかずの数百円、数十円をケチる生活をしているわけです。クレジットカードを使って、全てをカバーすれば、ポイントの付与率も現金チャージのカードより良いところが多いでしょうが、少額の現金を定期的にリアルに見て触って、買い物をしないとお金の本当のありがたみを忘れてしまうような気がします。私は、千円でこんなに買い物できた、と喜ぶような単純バカでありたいです。
2は、現金カードや現金チャージのカードは他も概ね、200円で1ポイントらしいのでこのくらいあればよいかと。
3は、難しいですよね。たとえば、nanacoは、セブン&アイのポイントプログラムですから、特定の商品を買うとポイントが30ポイント付きます、などが出来るわけで、ポイントを貯める場合には、特定の小売店に依存していた方が良い場合があります。
nanacoを3年間使って、特定の小売店に依存している恩恵は沢山受けてきたと思います。同時に、他の小売店で買い物がしにくくなったことも事実ですし、財布の中にnanaco以外のよく行くお店の現金カードが10枚程度入ってしまう原因にもなっています。
さて、一応、結論は出ていて、dカードプリペイドを今後は使っていこうと考えています。
まず、セブン銀行ATMでの入金が手数料無く出来るという事が一番の理由です。ローソンのレジでも無料でチャージが出来ます。無駄な手数料は厳しいですからね。週に一回程度チャージするローテーションになると思います。
ポイント還元の料率は、200円で1ポイントで、現金カードやプリペイドカードとしては普通です。
dカードプリペイドは、マスターカードのブランドで、タッチで決済できるiDにも対応しています。クレジットカードのように店員さんに一度カードを渡すという動作が不要で、nanacoのようにかざすだけで決済が出来ます。引きこもりでコミュ障の私にとっては、店員さんにカードを渡すなんてことは、トラブルの原因になりそうですので、かざすだけで決済できるのは、嬉しいです。また、セブン&アイの系列以外でも、マスターカード加盟店なら使えるので、財布の中の現金ポイントカードを減らしてなるべくdカードプリペイドに集約できればいいな、と考えています。
というわけで、dポイントカードプリペイドを申し込んだのですが、nanacoを作るのと違い、面倒くさいですね。
nanacoはイトーヨーカドーなどで必要事項を書いて渡せば、その場でnanacoを貰えて、すぐ使う事が出来ますが、dカードプリペイドは、ネットで必要事項を記入して、本人限定受け取り郵便で送られてくるので手間がかかります。
大体、一週間から十日程度で、郵便局から本人限定受け取り郵便の到着のお知らせが届きますので、郵便局に連絡して日時を合わせて持ってきてもらうようになります。受け取る際は、身分証明書が必要です。
nanacoは、個人情報はある意味嘘を書いても発行できますが、dカードプリペイドは個人情報がガチなものになってしまいます。ここは非常に嫌ですね。たかがプリペイドですからね。
私の個人情報も、恐らく何かに使うんでしょう(笑)
まだ、私の元にはdカードプリペイドは到着していません。とりあえず、使ってみて問題があればまた考えたいと思います。
アフィリエイトっぽい記事ですが、ノーアフィリエイトです(笑)
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2019年4月12日金曜日
皇位継承式典の日程など
時事ドットコムさんより
2019年5月1日の平成から令和への改元が近づいてきましたね。今上天皇の最後の国事行為、皇室儀礼になるであろう退位礼正殿の儀は、4月30日の午後5時から皇居・宮殿正殿でとりおこなわれるそうです。
翌5月1日の午前10時に剣璽等承継の儀で新天皇に皇位の証である三種の神器のうちの二つを継承するという事です。
剣璽(けんじ)というのは、三種の神器(剣・玉・鏡)のうち、剣、玉を意味します。鏡はどこ行ってしまったと思うかもしれませんが、宮中の賢所(かしこどころ)にご神体として祭られているということで動かせないそうです。
剣は、草薙剣(くさなぎのつるぎ)、玉は八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、鏡は
八咫鏡(やたのかがみ)と呼ばれ、日本神話において天皇の祖先の瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天照大神から授かったとされています。
剣璽等承継の儀は、主に三種の神器のうちの剣と玉を皇位継承の証として引き継ぐ事が、メインですが、剣璽等承継の儀の「等」は何かというと、「皇位とともに伝わる由緒あるもの」だそうです。外交文書や国家の重要文書に押される国家の象徴としての印章の国璽(こくじ)と、天皇の印章である御璽(ぎょじ)というのがあるそうです。
日本の場合、色々と歴史的にはありましたが、天皇家は常に存在してきましたし、将軍や関白などの時の権力者が、時代とともに幾度となく変わってきましたが、天皇家は時代に左右されずに日本の最高権威としての地位でした。
天皇家自体が、日本の建国に携わっていることは、事実ですし、建国から2000年以上に渡って、日本国とともに歩んできたと思うと、凄いことです。
そして、天皇家にまつわる過去2000年にわたる文書などは、日本のみならず人類の歴史を記したものと言ってもいいのではないでしょうか。
元号が変わるのは、普通の日本人の寿命から考えれば、2回、もしくは3回になるかとは思いますが、どちらか一回は、幼過ぎて覚えてないか、老人になって理解できないか、になってしまうかもしれません。今回の改元は、私にとって最後の改元になると思うので、しっかり心に刻み込んで、よい思い出になるようにしたいと思っています。
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2019年5月1日の平成から令和への改元が近づいてきましたね。今上天皇の最後の国事行為、皇室儀礼になるであろう退位礼正殿の儀は、4月30日の午後5時から皇居・宮殿正殿でとりおこなわれるそうです。
翌5月1日の午前10時に剣璽等承継の儀で新天皇に皇位の証である三種の神器のうちの二つを継承するという事です。
剣璽(けんじ)というのは、三種の神器(剣・玉・鏡)のうち、剣、玉を意味します。鏡はどこ行ってしまったと思うかもしれませんが、宮中の賢所(かしこどころ)にご神体として祭られているということで動かせないそうです。
剣は、草薙剣(くさなぎのつるぎ)、玉は八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、鏡は
八咫鏡(やたのかがみ)と呼ばれ、日本神話において天皇の祖先の瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天照大神から授かったとされています。
剣璽等承継の儀は、主に三種の神器のうちの剣と玉を皇位継承の証として引き継ぐ事が、メインですが、剣璽等承継の儀の「等」は何かというと、「皇位とともに伝わる由緒あるもの」だそうです。外交文書や国家の重要文書に押される国家の象徴としての印章の国璽(こくじ)と、天皇の印章である御璽(ぎょじ)というのがあるそうです。
日本の場合、色々と歴史的にはありましたが、天皇家は常に存在してきましたし、将軍や関白などの時の権力者が、時代とともに幾度となく変わってきましたが、天皇家は時代に左右されずに日本の最高権威としての地位でした。
天皇家自体が、日本の建国に携わっていることは、事実ですし、建国から2000年以上に渡って、日本国とともに歩んできたと思うと、凄いことです。
そして、天皇家にまつわる過去2000年にわたる文書などは、日本のみならず人類の歴史を記したものと言ってもいいのではないでしょうか。
元号が変わるのは、普通の日本人の寿命から考えれば、2回、もしくは3回になるかとは思いますが、どちらか一回は、幼過ぎて覚えてないか、老人になって理解できないか、になってしまうかもしれません。今回の改元は、私にとって最後の改元になると思うので、しっかり心に刻み込んで、よい思い出になるようにしたいと思っています。
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気になる企業シリーズ#6 みずほFG
この記事を書いているのは2019年4月11日です。
気になる企業シリーズ6回目は。みずほファイナンシャルグループです。
最近は、銀行株が調子悪いですよね。私の好きな通信株も調子悪いですけど(笑)
所謂、メガバンクとよばれる三菱UFG、三井住友、みずほは、それぞれ銀行業務を中心に金融事業を手広くやっています。
最近の銀行業界でいえば、スルガ銀行のシェアハウス向けの雑な融資が問題になりました。強引な融資や雑な融資が起こる原因として、本業の銀行業が上手くいってないので、強引な営業になってしまう、というのが根本原因なのでは、と想像してしまいます。
日銀のマイナス金利政策で、従来なら国債を大量購入して金利を頂くという銀行の戦法が通じなくなりましたし、昭和バブル崩壊以前は、企業に積極的に貸し出しを行っていた銀行もバブル崩壊で辛い目に合っているので融資には慎重になり、もう企業への融資の仕方が消極的になっちゃったのだと思います。
さらにリテール向けの手数料収入に関しても、インターネット銀行という強力なライバルが沢山でてきて、手数料が安い所がほとんどになっています。
そうなってくると、従来からのメガバンクもインターネットでの手続きに力を入れないと顧客の利便性が損なわれることになり、リアル店舗とインターネット銀行という二刀流にならざるを得ないのかもしれません。将来的には、リアル店舗よりインターネット銀行の比率が高くなるでしょうが。ただ、リアル店舗が少なくなると、現金を保管しておく場所も少なくなるという事にもなりますよね。
さて、みずほFGの本日の終値は、171円です。100株単位ですので、17100円から購入できます。
なぜ、みずほFGが気になるかというと、まず、株価ですよね。17100円から変えます。1000株買っても20万円以下で買えます。
少し前の話をすると、アベノミクス前の2012年あたりは、みずほFGも三菱 UFJも変わり映えのしない株価でした。150円あたりをウロチョロしていました。三菱UFJは、アベノミクスの影響もあり、株価200円を突き抜け900円くらいまで行きましたよね。そして、今は500円台です。みずほFGはあまり変わらずという事です。
みずほFGは今のところ、レンジだと思っています。さらに、倒産するような状態でもないので、少額でレンジを狙って買うのも面白いような気がします。
小まめに利益確定をして、損切りラインもキッチリ設定するのは忘れてはいけないですけれど。
トレードの一つのヒントとしては面白いかもしれません。
私が、実際に行うかはわかりませんが。
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2019年4月10日水曜日
しょうがないから、旅に出るべきだよ。
4月になりました。ゴールデンウイークの予定は建てましたか?今年のゴールデンウイークは、長い人で10連休です。
私みたいな、底辺投資家は、毎日が休みみたいなものですけれど、普段から仕事に打ち込んでらっしゃる人たちにとっては、ゴールデンウイークみたいな長い連休は嬉しいんじゃないでしょうか?
小学生くらいのご家族がいらっしゃるご家庭だと、連休だと大変ですよね。普段家にいない子供が家にいるという事は、三食ご飯を用意しなくちゃいけませんし、いつものように家事を要領よくこなせないかもしれません。奥様が悪戦苦闘しているわけで、旦那さんは、そこは気を使った方がいいのでは、思ったりします。
もう、思い切って、ご家族で旅行に行った方がいいと思いますよ。
折角の10連休です。ご主人はお休み、子供もお休み、奥様だけが、ご主人とお子さんの面倒見ないといけなくて忙しい、ってなっちゃう可能性が高いです。
これは、夫婦喧嘩が始まる予感しかしませんよ。
旦那さんは、前もって、旅行の計画を立てましょう。いや、立てるべきですよ。
旅行に行って、宿に泊まれば、奥様は一切の家事から解放されます。美味しい料理でもご家族で召し上がれば、奥様もハッピーでしょう。
当然、何もすることもなく自宅にいて、奥様の家事の負担を増やすより、思い切ってご家族で旅行に行った方が、妙な軋轢も生まれない可能性が高いと思いませんか?
何も、10日全部旅行にいく必要もないです。1泊2日でも3泊4日でも何日でもいいですよ。一緒に旅行行くことが重要なんですよ。奥様を労ってあげてください。
というわけで、飛行機のチケット取りましょう!
↓ ↓
このサイトは、登録無料です。発着の飛行場と日付を入力すれば、ANA、JAL,スカイマークなどのLCCの料金が瞬時に出てきます。
普段から、出張が多いビジネスパーソンにも利用されています。
料金を確認したら、会員登録していれば、このサイトから直接、航空機のチケットの購入が可能になっています。
会員登録した方が、使い勝手は格段にあがります。
チケットが決まれば、宿探しです。
↓ ↓
宿探しといえば、dトラベルです。dポイントが貯まりますよ。
旅行の醍醐味は、移動中と宿ですよ。この2つが満足いけば、大抵満足な旅行です。
移動中の見たこともない景色、自宅とは全く違う部屋で違う寝具で備え付けの寝巻で寝る感覚。楽しいじゃないですか?
ホテルの朝食バイキングとかもいいですよね。自分で作らなくていいのに、沢山の種類が用意されてるんですよ。もう、パラダイスじゃないですか?
旅行に行く気分が高まって頂いたかたには、良い旅を願っています。
旅行なんていかないよ、という方は、私と同じく、いつも通り、自宅に引きこもりましょう。
東証はお休みですが、FXはたぶんやってますよね?(悪魔のささやき)。
FXに強い証券会社はGMOクリック証券です。
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2019年4月7日日曜日
天気がいいのでpcを掃除しました。
大分、気温も春めいてきましたね。
暖かくなると、PCの温度も上がりますから、PCのファンも掃除しといた方がいいですね。
ファンが汚れてたりすると、PCケースに埃を散らかしますからね。マザボの上に埃がたまったら、接触不良が起こるかもしれません。
なるべく、PCは定期的に掃除した方が良いですよね。
とりあえず必要なものは、ブロワーと綿棒くらいです。マザボやメモリー部分は、綿棒などで拭くと接触部分が不良を起こす可能性もあると思っているので、とにかくブロワーで吹くようにしています。逆に電子部品の関係のないファンの羽やPCケースの内側、などは綿棒を使って軽く汚れを取っています。
ブロワーは、手動のブロワーとエレコムのダストブロワーを私は使っています。ダストブロワーは必需品です。キーボードに埃がたまった時も使っています。
長年、エレコムのダストブロワーを使っていますが、水分が噴射口から垂れてしまう事は無かったので、電子機器に吹き付けている時に、水分が飛び散って慌てるという心配がないのがいいです。
大体、2本は常備しています。ないと不安です。
2019年4月6日土曜日
GMOクリック証券から「株価指数バイナリーオプション」がリリースされるらしい
GMOクリック証券から、CFDを原資とした株価指数バイナリーオプションが取引できるようになるというニュースが出ました。
株価指数バイナリーオプションの取り引き開始日は
2019年4月13日という事です。
只今、GMOクリック証券にログイン不要で、デモトレードが出来ます。
GMOクリック証券のバイナリーオプションと言えば、為替が有名です。為替のバイナリーオプションは、サービスが始まってから4年くらい経っているんじゃないでしょうか。
株価指数バイナリーオプションは、特定時点(満期時点)で、株価指数のCFDが、一定の価格以上になっているか、または一定の価格未満になっているかを当てるという取り引きです。取引銘柄は、日経225と米国30という事です。サービス開始なので、2種類ですが、好評だったら種類が増えるかもしれませんね。とりあえず、日経225と米国30があれば、問題は無いような気がします。
GMOクリック証券のバイナリーオプションは、満期時点の一定価格以上になるか、一定価格未満になるかを予想するということですので、「時間」と「価格」を当てる取引になります。
良い点としては、時間で区切られているので、勝ちか負けか、というのは、時間になればハッキリしますので、損切りが出来なくて困った経験がある方や、利益が乗っているのに決済できなくてマイ転してしまったことのあるような若干優柔不断な方でも、結果が強制的に出るので、損失が必要以上に広がる可能性が少なくなります。
悪い点としては、短期で時間と価格を当てるのは難しいことでしょう。これは、どの金融取引にも言えますけど、難しいですよね。
単純に、GMOクリック証券のバイナリーオプションは、勝率が高ければ、儲かりますし、勝率が低ければ、損ばかりという事です。
株などは、勝率が低くても一度の取り引きで大儲けできれば、他で少ない損を出しても全体で儲かることもあれば、一度の損切が出来なかった取引でコツコツ積み上げた利益を吹き飛ばすこともあります。
GMOクリック証券のバイナリーオプションなら、勝率が高ければ儲かるというシンプルな取引なので、ある意味、他の金融取引のように余計なことを考えないで良いことになります。
ただ、負けが込むと、あっという間にトレード資金が減っていくと思うので、その辺は注意が必要だと思います。
出来る事なら、余剰資金で趣味の範囲内でやった方が精神衛生上もいいと思います。生活費を突っ込むのは以ての外かもしれません。やはり、短期的に満期が決まっていて、配当などの権利もないので、資産としては微妙な立ち位置だと思います。
勝ち続ければ、資金の増える速度は速いでしょうが、当然、その逆もあります。
あまり、躍起になってやらず、趣味でやるほうが良いとは思います。
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株価指数バイナリーオプションの取り引き開始日は
2019年4月13日という事です。
只今、GMOクリック証券にログイン不要で、デモトレードが出来ます。
GMOクリック証券のバイナリーオプションと言えば、為替が有名です。為替のバイナリーオプションは、サービスが始まってから4年くらい経っているんじゃないでしょうか。
株価指数バイナリーオプションは、特定時点(満期時点)で、株価指数のCFDが、一定の価格以上になっているか、または一定の価格未満になっているかを当てるという取り引きです。取引銘柄は、日経225と米国30という事です。サービス開始なので、2種類ですが、好評だったら種類が増えるかもしれませんね。とりあえず、日経225と米国30があれば、問題は無いような気がします。
GMOクリック証券のバイナリーオプションは、満期時点の一定価格以上になるか、一定価格未満になるかを予想するということですので、「時間」と「価格」を当てる取引になります。
良い点としては、時間で区切られているので、勝ちか負けか、というのは、時間になればハッキリしますので、損切りが出来なくて困った経験がある方や、利益が乗っているのに決済できなくてマイ転してしまったことのあるような若干優柔不断な方でも、結果が強制的に出るので、損失が必要以上に広がる可能性が少なくなります。
悪い点としては、短期で時間と価格を当てるのは難しいことでしょう。これは、どの金融取引にも言えますけど、難しいですよね。
単純に、GMOクリック証券のバイナリーオプションは、勝率が高ければ、儲かりますし、勝率が低ければ、損ばかりという事です。
株などは、勝率が低くても一度の取り引きで大儲けできれば、他で少ない損を出しても全体で儲かることもあれば、一度の損切が出来なかった取引でコツコツ積み上げた利益を吹き飛ばすこともあります。
GMOクリック証券のバイナリーオプションなら、勝率が高ければ儲かるというシンプルな取引なので、ある意味、他の金融取引のように余計なことを考えないで良いことになります。
ただ、負けが込むと、あっという間にトレード資金が減っていくと思うので、その辺は注意が必要だと思います。
出来る事なら、余剰資金で趣味の範囲内でやった方が精神衛生上もいいと思います。生活費を突っ込むのは以ての外かもしれません。やはり、短期的に満期が決まっていて、配当などの権利もないので、資産としては微妙な立ち位置だと思います。
勝ち続ければ、資金の増える速度は速いでしょうが、当然、その逆もあります。
あまり、躍起になってやらず、趣味でやるほうが良いとは思います。
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2019年4月5日金曜日
気になる企業シリーズ#5 本田技研工業
気になる企業シリーズ#5は本田技研工業です。
ホンダといえば、F1だったり、バイクだったり、スーパーカブだったりというのが身近ですね。ひと昔前だと、二足歩行ロボットのアシモが話題になったり、犬型ロボットのアイボが新しいバージョンが販売されたりしています。さらにホンダジェットは小型軽量プライベートジェットで、世界的に売れているという事です。
本田技研工業のHPから、セグメント別の売上がみたいと思って、IRからダウンロードしたら、吊るしのエクセルで少し、面食らいました(笑)。
やはり、四輪車事業が、メインの事業ですね。
といっても、会社名に自動車という文字も入ってませんのんで、本田技研工業は、自動車会社じゃない、なんていう人もいます。たぶん、それはその通りで、自動車以外にも先程述べた、ロボットの研究や、実用化に漕ぎつけた航空機事業などがありますからね。
自動車業界は、今後、事業環境が激変していくだろうと個人的には考えていて、今まで安泰だと思っていた企業が、調子が悪くなる可能性もあると思っています。
自動車のエンジンが電動モーターに変わると、レシプロエンジンのようにピストンリングの径を数ミリ変えるとレスポンスが良くなるなどといった、細かい技術や研究、日本が得意とする技術分野だけでは、難しくなるというのが、一番心配していることです。
さらに、自動運転などでは、地図も重要なファクターになりますし、クルマを制御するコンピュータソフトも必要です。もしかすると、全体の交通管制をするための集約的なコンピューターが必要になるかもしれません。
こういう風になると、自動車会社がいくら良い技術で良い自動車を作ろうと、自動車を走らすためのネットワークの規格外だったら、走らすことすらできないと思います。
ホンダを見ていると、創業者が亡くなってからもう大分経ちますが、いまだに頭が柔らかいような気がします。ホンダのクルマって、よく廃盤になると思いませんか?時代を代表するような車名、例えばCITYだとかプレリュードだとかスパッとやめちゃったりします。その癖、突然CIVICみたいに国内で販売を再開したりします。
過去にF1を撤退したときも、会社の業績が芳しくなくて、撤退しました。技術屋ですが、儲けがでないなら撤退するといった分別も兼ね備えているのだと思います。
自動車事業は、今後も頑張るとは、思いますが、仮に事業環境が手厳しいものになった場合は、自分たちの技術力を生かせる他の事業を探してしまいそうなのが、本田技研工業だと思います。
事業環境が激変しそうな中、他の自動車会社が、同業他社と事業提携に走っているのに、本田技研工業は、独自路線で行くらしいです。これから起こるであろう変化は、自動車が登場してから最大の変化になる可能性が高いですが、全く本田技研工業は、、怖気づいていないのがスゴイですよね。技術があれば、なんとかなるんだ、という信念みたいなものさえ感じます。
働いたら、楽しそうですよね。人生を賭したとしても、世界を変えるかもしれない技術を開発する一端になれるかもしれない企業ですからね。私は、ゴリゴリの文系ですので、無理だと思いますが。
将来、航空機のホンダになっているかもしれませんし、ロボットのホンダになっているかもしれません。
ちなみに、私はクルマはスバル派です。そして、全然株の事、書いてない(笑)。
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2019年4月1日月曜日
新年度が始まり、新しい元号が「令和」に決まりました。
新年度が、始まりました。学校を卒業したての新入社員は、研修ですかね。いや、そもそも、最近は、新人研修みたいなものはあるんですかね。自分が最初に入社した会社は、1週間くらい保養所兼研修施設で缶詰にされました。
ビジネスマナーから、「報連相」の定番の話、協調性を測るゲームなどをさせられた記憶があります。それでも数十人を一週間ご飯食べさせるのもお金かかりますから、新人にすぐ辞められても会社としては無駄ですよね。
最近は、そこまで社員教育は盛んじゃないのかもしれません。
5月1日から、新天皇が即位なされるということで、一月前の4月1日、今日、新しい元号が発表されました。
「令和」ということで、個人的印象だとスッキリした感じですね。
平成は、戦争が無かった平和な時代でした。令和はどんな時代になりますかね。経済的に、というよりも日本人の暮らし向きが、もう少し豊かで余裕のあるようになるといいですよね。
さて、私も新年度を迎えて、いろいろと反省する部分もあり、新しい年度に入るにあたり、少しばかり改善しようと思います。
このブログを2018年の7月に開設しまして、約8か月、時間のある限り書いてきました。妄言、虚言、など適当なことばかり書いてきましたが、私なりに真摯に書いてきたつもりです。
そして、このような下らないブログを延べ5600人の方が読んでくださったことに感謝しております。
ブログを開設した動機ですが、お小遣いが欲しい、という不埒なものでした。
8か月、私なりにブログを書いてきましたが、やはり、お小遣い程度も稼ぐのは難しいという判断になりました。
さらに、マーケットで取引することに加え、ブログを書くという作業が追加されたため。本業である相場の方が、疎かになってしまったと思います。
ブログで自分の考えをまとめて書けば相場に対しても良い作用があったかもしれないのでしょうが、やはり、相場に向き合う人間としては、書けないことがあまりにも多かったと思います。(情報は、非対称なところがないといけないと思っています)
そのような諸々の反省も込めて、今後のこのブログは、更新頻度は、抑えていこうか、と考えています。
事業として、成り立たなかったのは、非常に悔やまれますが、今後は、自分の所有株の記録用と趣味として、ブログは続けていこうかと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
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ビジネスマナーから、「報連相」の定番の話、協調性を測るゲームなどをさせられた記憶があります。それでも数十人を一週間ご飯食べさせるのもお金かかりますから、新人にすぐ辞められても会社としては無駄ですよね。
最近は、そこまで社員教育は盛んじゃないのかもしれません。
5月1日から、新天皇が即位なされるということで、一月前の4月1日、今日、新しい元号が発表されました。
「令和」ということで、個人的印象だとスッキリした感じですね。
平成は、戦争が無かった平和な時代でした。令和はどんな時代になりますかね。経済的に、というよりも日本人の暮らし向きが、もう少し豊かで余裕のあるようになるといいですよね。
さて、私も新年度を迎えて、いろいろと反省する部分もあり、新しい年度に入るにあたり、少しばかり改善しようと思います。
このブログを2018年の7月に開設しまして、約8か月、時間のある限り書いてきました。妄言、虚言、など適当なことばかり書いてきましたが、私なりに真摯に書いてきたつもりです。
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ブログを開設した動機ですが、お小遣いが欲しい、という不埒なものでした。
8か月、私なりにブログを書いてきましたが、やはり、お小遣い程度も稼ぐのは難しいという判断になりました。
さらに、マーケットで取引することに加え、ブログを書くという作業が追加されたため。本業である相場の方が、疎かになってしまったと思います。
ブログで自分の考えをまとめて書けば相場に対しても良い作用があったかもしれないのでしょうが、やはり、相場に向き合う人間としては、書けないことがあまりにも多かったと思います。(情報は、非対称なところがないといけないと思っています)
そのような諸々の反省も込めて、今後のこのブログは、更新頻度は、抑えていこうか、と考えています。
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